思いつき、備忘録、日記、エトセトラケセラセラ・・
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2016年12月12日 (月) | 編集 |
1. 以下URLから quasi88-0.6.4.tgz をダウンロード

http://www.eonet.ne.jp/~showtime/quasi88/download.html

2. 任意の場所に解凍

 ウチでは home/ユーザ名 の直下にDL&解凍した。
 例)
 /home/nyankrou/quasi88-0.6.4/(ここにMakefileもある)

3. Makefile 編集

 解凍先ディレクトリにあるのでエディタで編集する。

 X11_VERSION をコメントアウトして
 SDL_VERSION を有効に。

# X11_VERSION = 1
SDL_VERSION = 1


 QUASI88 を初めて実行すると .quasi88 というディレクトリがつくられるので
 わざわざ別の場所にディレクトリ設定をしないよう下記の通りにする。

ROMDIR = ~/.quasi88/rom/
DISKDIR = ~/.quasi88/disk/
TAPEDIR = ~/.quasi88/tape/


 サウンドは有効に。

USE_SOUND = 1

 linux のほうを有効に。

# ARCH = freebsd
ARCH = linux


 SOUND_SDL を有効に。

SOUND_SDL = 1

 入れてもかまわんけど fmgen はとりあえず無効に。
 (※ビルドが通らないときは有効にしてみる)

# USE_FMGEN = 1

 以下 gcc 最適化を有効に。

CFLAGS += -fomit-frame-pointer -fstrength-reduce -funroll-loops -ffast-math

 以下 CXX のほうを有効に。

# LD = $(CC) -Wl,-s
LD = $(CXX) -Wl,-s


 全部できたら Makefile を保存。

4. psg.cpp の修正

 あとウチの環境では psg.cpp の121行目でビルドエラーが出たので修正する。

 ~quasi88-0.6.4\src\fmgen\psg.cpp をエディタで編集する。

 修正前)uint8に-1は代入できないようなので

static uint8 table3[4] = { 0, 1, -1, 0 };

 修正後)int8に修正しちゃう

static int8 table3[4] = { 0, 1, -1, 0 };

 ※この修正が適切かどうかは不明。

 psg.cpp を保存する。

5. ターミナルを開き、下記コマンドを実行

 Makefile のあるディレクトリに移動

cd /home/nyankrou/quasi88-0.6.4

 ビルド実行

make

 インストール( /usr/local/bin にコピーする)

sudo make install

 ビルドでエラーがなければインストールしなくても実行ファイルは出来ている。
 それを任意の場所にコピーして使ってもOK.
 実行ファイルは

quasi88.sdl

 X11_VERSION でビルドしたら

quasi88

 となる。

 ウチの環境では X11_VERSION でビルドしたらサウンドが鳴らなかった。

 あとは ~/.quasi88/rom/ にBIOS関連ROMを配置して
 ~/.quasi88/disk/ にD88イメージファイルをいっぱい入れて懐かしみつつ遊ぶのみ!

 88起動後は[F12]でいつでも設定画面になるので、そこで色々できます。
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